↑コレが元になったユニットバスです。 | ||
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日比野化学の試作部と協力し木型をつくってみます。ベニヤとかバルサとか市販で買えるものを使用しています。 |
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クレイ(粘土)でモデルを作ってみます。この方法でエアロパーツなんかもつくります。クレイが高すぎて大きいものは原価がかかります。 |
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ポリパテやエポキシパテなどの樹脂でモデルを作ってみます。ガレージキットの多くはこのつくり方ですね。 |
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FRP製品をそのままモデルにします。これをマスター型にする作業です。 |
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硬質ウレタンを利用したモデル作りです。エアロパーツのモデルの主流はこれ!経費も安く済むのでこれなんでしょう。 |
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平らなものを作るならお勧め。加工しにくいのが欠点ですからね。 |
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型を樹脂型で作ります。日比野化学のFRP成型部の協力でつくりました。 |
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シリコンゴムで型取りしています。キャストの複製などに利用できます。 |